コロナの時代を生き抜こう4

新聞で読んだのだが、リクルートワークス研究所の調査では、25歳から64歳の就業者のうち日頃の生活や仕事で「交流がある人や仲間、集団」がないと答えた人は37パーセントだったそうだ。同調査では人とのつながりが多い人ほど幸福を感じている割合が多いという。

コロナの時代、巣ごもり生活をしているからこそ、何気なく接していた人たちとのつながりの大切さに気づかせてもらった部分もある。たとえ会えなくてもそんな人たちひとりひとりを大切に思い出しているこの頃だ。皆さんも、あえなくなっている人に電話やメール、手紙などいかがですか。

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